2017
15
Apr

Project海援隊食堂

お伊勢さんでちょっと一服、優しい甘さが広がる『赤福ぜんざい』

伊勢神宮神域内を流れる五十鈴川の清流を形どったこし餡が、小石にみたてた餅を覆う「赤福餅」。桜色の包装紙が印象的なこの餅菓子は、三重名物、伊勢みやげとしても人気です。今から約300年前、江戸時代の宝永4年(1707年)に誕生したといわれています。

伝統的な味わいと製造方法をもとに、冬場の甘味として1966年(昭和41年)から提供されているのが「赤福ぜんざい」。当初は赤福しるこ、として販売していましたが、その後に改良を加えて現在の商品となりました。大納言小豆を丁寧に炊き上げ、雑味を感じさせない、優しい甘さに。店舗で注文を受けてから焼き上げる餅は、モチモチふっくらな食感でコシがあり、餡との絶妙なバランスの味わいを堪能できます。

「かり梅」と「昆布」が口直に添えられており、ぜんざいのおいしさをさらに演出しています。もちろん、店舗内で赤福餅もいただけます。“お伊勢さん”の愛称で古来より親しまれている伊勢神宮参りの際、ちょっと一服、おいしいひとときをいかがでしょうか。


 

赤福 外宮前特設店

所在地:三重県伊勢市本町1丁目14番1号
電話:0596-22-7000
営業時間:午前9時〜午後5時
(喫茶は午前10時から。繁忙期は時間変更あり)
定休日:無休
HP : http://www.akafuku.co.jp