2016
18
Nov

Projectでんぱ組富士山女子登山部

富士山マラソン・アンバサダー/富士山親善大使 でんぱ組 古川未鈴&藤咲彩音のメルボルンレポート

富士山マラソンのアンバサダー で、 富士山親善大使を務めるアイドルグループ「でんぱ組.inc」の「ピンキー!」こと藤咲彩音と、「みりんちゃん」こと古川未鈴が「メルボルンマラソン」に参加しました。メルボルンマラソンは、富士山マラソンと姉妹提携を結ぶオーストラリアの都市メルボルンで行われる、約3万人が参加するオセアニア最大規模の大会。念願だった海外でのフルマラソン挑戦となったピンキー!と、応援団長として同行したみりんちゃんのメルボルンレポートをお届けします。

メルボルンの朝は早い。ボリューミーなBBQで朝食

忙しいスケジュールの合間をぬって、10月14日(金)夜半にメルボルンに到着したピンキー!ほか富士山マラソン選手団。翌日は早朝から、オーストラリア流BBQブレックファーストをいただきました。その後は、チャーター車でコースを試走。歴史的な建造物や海岸線、広大な公園を駆け抜けるコースは最高!そして、ゴールは1956年のメルボルン五輪に合わせて建造された10万人収容のスタジアム「メルボルン・クリケット・グランド」です。海外マラソンならではの景観に、2人とも大会本番に向けてボルテージが上がりました。

コースの試走後は、みりんちゃんにとってメルボルン行きのもう一つの大きな目的だった「ウォンバッド」との対面(丸顔のみりんちゃんは、「ウォンバットは生き別れの家族」と評されていました)。世界最高峰の動物園ともいわれる「ヒールズビル自然動物園」で、夢をかなえました。

ウォンバッドと触れ合う、みりんちゃん

古川未鈴が、メルボルンでウォンバッドと念願の初対面
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1724884.html

さらに一行は、オーストラリア最大のワインの産地「ヤラバレー」を訪れるなど、大会前をリラックスして過ごしました。

ヤラバレーで人生初のテイスティングを行った2人

迎えた10月16日(日)、大会本番。ピンキー!たちフルマラソンのランナーは、午前7時にスタート。11時スタートの「5.7キロの部」に参加のみりんちゃんは、ピンキー!の応援でコースに出ましたが、途中で交通規制にひっかかり、スタート地点に車で戻ることができなくなってしまいます。結局、スタート前に15km以上も歩いたり走ったりするはめに!

5.7キロの部に参加したみりんちゃん。最後尾から数百人を一気に抜き去りました

藤咲彩音「達成感がすごい」 メルボルンでフルマラソン完走
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1725324.html

見事に海外フルマラソンで初完走を果たしたピンキー!よい笑顔!

5.7キロの部を完走したみりんちゃんも、メダルをもらえました!

翌17日は、旧メルボルン監獄やビクトリア州立図書館などの観光名所を訪れたほか、カフェ発祥の地ともいわれるメルボルンのカフェ巡りも楽しみました。マラソンだけでなく、さまざまな体験でメルボルンを満喫したみんちゃんとピンキー!に聞きました。

―初の海外マラソン大会参加の感想は?

み「実際に参加してみると歩いている人もいて、「走らなきゃ」じゃないんだ、自分のペースで走っていいんだって。イメージが変わりました。運動は好きじゃないのですが、楽しかったです。完走後にもらったメダルもうれしかったです」

ピ「達成感がすごかった! 今まで1人で何かをやることはあまりなかったので、自分との戦いに勝てて自信につながりました。ランナーの方々も目が合うと優しく声かけをしてくださって一緒に頑張っている感がありました。はじめてのマラソンがメルボルンで良かった。マラソンはまた挑戦したい!」

―メルボルンという街の印象は?

み「寒暖のはげしさは意外でしたが、その分、朝の気持ち良さは格別でした。早起きも悪くないなって(笑)。全体的におだやかな街。早朝から体を動かす人がたくさんいて、スポーツが盛んな場所でした。肉やワイン、海鮮物など食事がおいしくて太りました(笑)。1番の思い出はウォンバットですね~。夜行性だったり、地味にかわいいところが派手じゃない自分と似ている。感動の対面。本当にかわいかった」

ピ「公園や川沿いにあるBBQマシンがフリーで使えたり、人もそうですが、すべてが優しい国でした。ストレスフリー。日本以外だったら、ぜひメルボルンに住みたいです。ワインやオージービーフもおいしかったのですが、私的にはマッシュポテトが口どけがなめらかで最高でした。おすすめはヤラバレーです。(自身のファッションブランド)「Pzzz(自身のファッションブランド)」の撮影をしてみたいと思うぐらい景色がきれいでした!」

―富士山マラソン参加するランナーやでんぱ組のファンに向けて一言

み「5・7㌔しか走っていない私がいうのもなんですが、余裕を持ってスタート地点に行きましょう(笑)。無理をしないで自分のペースで楽しく走ってください!」

ピ「薄い上着があると良かったな。暑くなれば腰に巻けますし。あと(エネルギー補給の)ゼリーは必須です。かなり助けられました。30㌔ぐらいで足に死神がくっついたみたいにつらくて「どうしよう」ってなるのですが、残り10㌔を2㌔ぐらいずつ分割して考えると気分的に良かったです。河口湖周辺はでんぱ組のライブでも行ったのですが、景色がきれいでお気に入りの場所。ぜひ風景を楽しんでください!」

11月27日に開催される富士山マラソンではメンバー全員で現地を訪れ、給水所でサービスされるうどんづくりに参加し、レース当日はランナーたちに声援を送る予定です。香川県出身で「高松観光大使」を務め、「讃岐うどん推し」のみりんちゃんも、この日ばかりは富士の麓のソウルフード「吉田のうどん」を打ちます!彼女たちの活躍に引き続きご注目ください!

メルボルンマラソンの参加した古川未鈴のブログ:「メルボルン」
http://ameblo.jp/mirin-9/entry-12211586307.html

メルボルンマラソンに参加したピンキー!のブログ:「活発的」
http://ameblo.jp/ayane-pinky/entry-12211036097.html

企画:日刊スポーツ新聞社
協力:富士山国際観光協会
写真提供:古川未鈴、藤咲彩音